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        2009-11-08       【likeP使い方】クリップ

描画したセル範囲を保存しておくこと、それがクリップです。
ペンの種類[クリップ]を使えば、保存したクリップで描画することができます。
または、描画したイラスト全体をクリップに保存しておくこともできます。
それにしてもこのクリップ機能、至らないところだらけです。

■クリップへ登録する
登録したいクリップ番号のラジオボタンをクリックします。
保存したいセルを範囲選択して、[登録]ボタンを押します。
登録すると、クリップの大きさが表示されます。(縦が行数、横が列数)

↓10行10列の「あ」↓
クリップ登録

※バグ発生注意!
Ctrlキーで複数のセル範囲を一度に選択して登録しようとすると、

実行時エラー '1004':
そのコマンドは複数の選択範囲に対して実行できません。


とアラート表示され、マクロを終了しなければならなくなります。
Excelが強制終了したり編集内容がなくなったりはしませんが、お絵描きを続けるには、右クリックでもう一度likePを起動しなければなりません。
申し訳ないです、バージョンアップの際には必ず直しておきますので。

■登録されたクリップを確認する
登録したいクリップ番号のラジオボタンをクリックします。
[確認]ボタンを押すとアラートが出ますので、よく読んでください。

↓[C]キーを押さないと戻れない↓
クリップ確認(注意)

↓シートのずっと深いところに保存される↓
クリップ確認

行番号が見切れて読みづらいですが、クリップ01は10001行以降に保存されます。
つまり、クリップ01を保存するとセルの使用領域が一気に10000行増えてしまい、縦のスクロールバーが異常に短くなってしまいます。

■クリップを削除する
登録したいクリップ番号のラジオボタンをクリックします。
[削除]ボタンを押すと、そのクリップがクリアされます。

■キャンバスをクリップの画像と置き換える
[キャンバスへ反映]ボタンを押すと、描画エリアがクリアされ、クリップのイラストが反映されます。
likePにはやり直し機能がついてませんので、この辺を上手く使って途中経過を保存することをおすすめします。

■クリップの合成
レイヤ合成もどきです。
クリップを複数重ねて、塗りつぶしなしの部分だけ下のクリップの色が見えるように合成します。
最大合成数は6クリップです。

合成するクリップの選択は、クリップのラジオボタンをチェックして[クリップ追加]ボタンを押します。
これを一番上のクリップとして順次追加していけば、その下へ重なるようにクリップを指定できます。
追加するクリップを間違えたら、[取消]ボタンでリストをクリアします。
最後に、[合成]ボタンでキャンバスへ反映させます。

↓クリップ01が赤の「あ」、クリップ2が緑の□↓
クリップ合成

この例ではクリップに名前を付けていませんが、ラジオボタンの下のテキストボックスに名前を付けておけばわかりやすくなります。(クリップを削除しても名前は削除されません)

※あっ、またバグ発見
クリップの合成枚数の表示文字が1枚少なく表示されてしまいます。
実際の合成には影響ありません、あくまでも表示される文字だけです。
(合成するクリップを配列で管理していて、配列の添字が0から始まるため)

↓クリップは2枚合成したはずなのに↓
クリップ合成(注意)
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        2009-11-05       likeP使用上の注意

この前ちらりと述べましたが、likePはペンの間隔の部分でSleepを使用しています。
間隔1ではSleep 1、間隔4ではSleep 4という具合です。
しかし、これを制作した頃の私はtimeBeginPeriodというものの存在を知らなかったため、Sleep 1もSleep 4も15ミリ秒で実行されてしまいます。(その他の描画処理時間を除く)

この点は今後の改善ポイントとしますが、とりあえずの処置として、likePを使用する際はWindows Media Playerを起動しておいてください。
そうすることで、Sleepの精度が1ミリ秒になります。
※音楽や動画は再生する必要はありません

もしくは、ニコニコ動画の再生画面を開いておいてください。
同じように、Sleepの精度が1ミリ秒になります。(トップページやマイリストでは不可)
動画再生画面なら、youtubeやFC2動画でもOKです。



【どうでもいい話】
一連の検証の中でひとつ、どうでもいい発見がありました。

イミディエイトウインドウに表示できるのは200行まで、それ以上はいずれかの行が削除されます。
最下行に挿入すれば最上行が、そうでなければ最下行が削除されます。
古いものから消えていくイメージですね。

        2009-10-25       【likeP使い方】パレット

likePを使いこなすうえで重要なのが、パレットです。

■パレットを使う
数字の書いてあるボタンをクリックすると、数字に対応するCelorindexの色がペンの色(選択色)に設定されます。

↓パレットは56色↓
パレット

[セルの色]ボタンをクリックすると、アクティブセルの色がペンの色(選択色)に設定されます。

↓セルが小さすぎると、どこがアクティブセルかわからなくなる↓
セル色

[色なし]ボタンをクリックすると、塗りつぶしなしがペンの色(選択色)に設定されます。(消しゴムのつもり)

■パレットを変更する
[パレット]シートを使って、パレットの色を自由に変更できます。

[パレット]シートの1列目にある、「Palette(数字)」と書かれたセルを選択します。
すると、その下の表にある設定でブックのカラーパレットが変更されます。

↓Excelのデフォルトは目に痛いのでカスタマイズ済み↓
パレット変更1

↓その他のパレット一覧↓
パレット一覧(GIF動画)

「Palette(数字)」を書き換えれば、自分専用のパレットを作成できます。
色はRGBで指定しますので、R(赤)、G(緑)、B(青)の値を0~255で入力します。(16進数入力にも対応)
シートの下の方にひな形として「Palette##」を用意しています、必要に応じてコピーして追加してください。

↓新しいカラーパレットを作成↓
パレット変更2

ブックのカラーパレットを変更したら、likePの[更新]ボタンをクリックして、likePのパレットをブックのものと同期させます。

↓セルの方の色はカラーパレットを変更した時点で反映される↓
パレット変更3

Excel2003以前では、カラーパレットにない色でセルを塗りつぶすことはできません。
ですので、likePイラストの完成度はパレットに大きく左右されるとも言えます。
ブックのカラーパレットは、Excel2003以前に限り、手動で変更することも可能です。
メニューの[ツール(T)]→[オプション(O)]→オプションのダイアログボックスの表示→[色タブ]から操作できます。
これはExcelにもともと備わっている機能ですので、知っておいて損はないかと思います。

↓Excel2007にはない特権↓
オプション 色

[変更(M)]ボタンで、1色ずつ変更できます。
[リセット(R)]ボタンで、ブックのカラーパレットをExcelのデフォルト設定にリセットします。
[コピー元ファイル名(C)]のドロップダウンリストで、同時に開いている他のブックのカラーパレットを取得します。
カラーパレットのマスターブックみたいなのをいくつか用意しておけば、マクロなしで簡単にパレットを変更することができます。

        2009-10-10       【likeP使い方】スプレー

■スプレー
ペンの大きさの範囲内で、1セルずつランダムな場所に描画します。
ペンの間隔を変えることで、スプレーの速度を調節できます。
スプレーは全部で3種類あります。

・スプレーオフ
スプレー描画しません、前回紹介したのがこちらです。

・ノーマルスプレー
マウスの右ボタンを押し続けると、どんどん濃くなっていきます。

↓種類ノーマル、大きさ縦30横30で描画、左から右のように遷移↓
ノーマルスプレー

↓種類インク、黒い矢印の軌道で描画↓
スプレー(インク)

↓スポイトのスプレーでは、ぼかしたような効果がある↓
スプレー(スポイト)

↓ユビ先スプレーでは、にじませたような効果がある↓
スプレー(ユビ先)

・前景のみスプレー
塗りつぶしされているセルだけを対象にして、スプレーします。
シルエットを切り出すように描画できます。

↓種類ノーマル、大きさ縦30横30で、塗りつぶしのムラがなくなるまで描画↓
背景スプレー

・背景のみスプレー
塗りつぶしされていないセルだけを対象にして、スプレーします。
イラストを残す形で描画できます。

↓種類ノーマル、大きさ縦30横30で、塗りつぶしのムラがなくなるまで描画↓
背景スプレー

↓クリップだと、重ね合わせも可能に↓
背景スプレー(クリップ)



スプレーひとつをとっても、ペンの種類、大きさ、間隔の組み合わせ次第で描画の感じが変わってきます。
いろいろ試してみてください。(描き上げたイラストをでっかいクリップにして背景のみスプレーをすると、じわじわとイラストが浮き上がってきて面白いですよ)

        2009-10-07       【likeP使い方】ペンの種類

■起動
マクロを有効にしてlikePを開きます。
どこでもいいのでセルの上で右クリックすると、likePが起動します。

↓これがlikeP↓
likeP顔(動画)

■絵を描く
ペンは全部で5種類あります。
セルの上でマウスの右ボタンを押しながら動かすと、その軌道通りに描画できます。

加えて、ペンの縦横の大きさとペンの描画間隔をそれぞれ設定することができます。
ペンの描画間隔とは、描画と描画の間の時間のことです。
処理時間は含んでいませんのであくまで参考程度の値になりますが、大きい方がブツ切れのような描画になります。

↓PCのスペックも描画間隔に影響する↓
ペンの間隔

■ペンの種類
・ノーマル
改めて説明は不要ですね、四角い形状のペン先です。

↓ペンの大きさが左から、縦3横3、縦5横1、縦1横5↓
ペン(ノーマル)

・インク
筆速によってペンの大きさが変化します。
一定速度未満だと次第にペン先が大きくなり、以上だと小さくなります。
ペン先の大きさは縦1横1から始まります。
ですので、ペン先の大きさは設定できません。

↓正直言うと、コレものすごく使いづらい↓
ペン(インク)

・スポイト
描き始めのセルの色をペンの色にして描画します。
右ボタンを押し続けている限り、最初に取り込んだ色で描画し続けます。
ですので、パレットでペンの色は設定できません。
塗りムラやちょっとした修正に役立ちます。

↓黒い矢印の軌道で描画した結果が、右側↓
ペン(スポイト)

・ユビ先
一描画ごとにペンの色を変更するスポイトです。
常に、ポインタ直下のセルの色を取り込んで描画します。
ですので、ペンの大きさが縦1横1だと何も変わりません。(ポインタ直下の色で、ポインタ直下のセルをだけ塗りつぶすため)
また、マウスの動きがゆっくりだとスポイトと同じになります。(色を取り込む際に、直前に自分で塗りつぶした色を取り込んでしまうため)
ユビ先の真骨頂はスプレー(次回紹介予定)で発揮されます。

↓黒い矢印の軌道で描画した結果が、右側↓
ペン(ユビ先)

・クリップ
likePのクリップタブで登録した画像を使って描画します。
当然ながら、ペンの大きさ、パレットでペンの色は設定できません。
けっこう楽しいです。
工夫次第で、画像の移動にも使えます。

↓いわゆるスタンプ↓
ペン(クリップ)

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