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        2011-09-28       芸術の秋はあわただしい

無理だと思っていた3の倍数月の美術展訪問、どうにかこうにか時間を取りつくろって9/27(火)に行ってきました。
たまに見るテレビCMにうずうずしていたら、ふいに「隣では フェルメールからのラブレター展 」と聞こえてきました。

へえ~まだやってたんだ、これも会期長いなあ。
…とっ、となり!?

急いで調べてみるとこちらは10/16(日)までで、同じ 京都市美術館 内で開催されているではありませんか。
これだけの大イベントを1ヶ月近く同時開催するなんて、太っ腹京都市美術館、おそれいります。
はしご決定です。

テレビCMさまさまです。
もし何も知らずに当日直面していれば、鑑賞時間が足りない、お金もないなんてことになっていたかもしれません。
ただひとつ悔やまれるのは、前売券を買っていなかったことでした。

ところが、これも太っ腹京都市美術館のおかげで助かりました。
ワシントンナショナルギャラリー展とフェルメールからのラブレター展のどちらかの半券があれば、もう一方が100引きになる 割引 が実施されていたのです。
前売券があるワシントン→はしごするフェルメールの順番ですね、了解しました。



京阪電車に揺られて三条駅へ到着。
いそいそと下車、その時大事件が!
襟首にかけていた私のメガネがふいにノーロープバンジーをしてしまったのです。
吸い込まれるように車両とホームの隙間にダイビング、暗闇へ消えていくメガネの後姿は誰も引き止めることができませんでした。

これから大いに働いてもらわないといけないのに、急いで駅員さんを探しました。
落とした位置からして電車に踏まれることはありませんが、ホームは結構な高さがあります。
落ちた衝撃でレンズがどうなっているかはわかりません。

あれこれ心配ばかりが膨らんでいるところに、救世主駅員さんが登場しました。
左手に三角網、右手に粘着棒。
両方とも柄は十分な長さ、粘着棒の先にはガムテープがぐるぐる巻きになっていました。
確かに、クリップではさんだりほうきではき入れたりするよりはずっと確実です。
実際、粘着棒でひょいとくっつけて三角網は使いませんでした。
見た目は別として、いざという時に力を発揮するのはローテクなのかもしれません。

無事救助されたメガネは奇跡的に無傷でした、ありがとうございます駅員さん(とガムテープぐるぐる粘着棒)。
助かった理由はおそらく、小さめのレンズで、フレームがレンズの前にせり出して密着していないおしゃれメガネだったからだと思います。
おしゃれであるがゆえにフレームが衝撃を吸収して、レンズへの致命傷を免れたんですね。
おしゃれっていいなあ。



ひとしきり冷や汗をかいて駅を出ると、京都市は温まるのを通り越した残暑でした。
ここから歩くとなると、会場までけっこう距離があります。
バスにするかそれとも…歩きます。

ここは一度通った道、大丈夫です。
昨年大みそかの記録的な大雪の中、半身雪だるまになりながら みやこめっせ まで歩いた道のりに比べれば、この程度の残暑は心地よい秋晴れです。

その日は10cm近い記録的積雪、大雪警報が出ていて本当に身の危険を感じました。
とくに雪がましになった帰り道、みぞれ混じりでシャーベット状になった雪道、小川にかかった幅約1mの手すりもない橋を渡るのはまさに命がけでした。

↓人のすれ違いは危険↓
京都市の細い橋

上の画像は、Googleマップにある春先の細い橋です。
美しい風景ですね、一面真っ白に染まった雪景色もまた格別です。
ただ、そんな日にこの橋を渡るのは非常に危険です。
もしも足を滑らせでもしたら、見た目以上に速い極寒の水流に足と体温を持って行かれてしまいます。
まあ、私は勇気をふりしぼって渡りましたけどね、よい子はマネしちゃいけませんよ。



汗をふきふきようやく美術館へ到着しました。
入口は一目でわかりました、平日とは思えない長蛇の列が並んでいたのです。
連休明けにもかかわらず40分待ち、行列の先はフェルメールからのラブレター展でした。
恐るべしフェルメール。

運よくワシントンナショナルギャラリー展には入場制限がかかっていませんでしたので、予定通り先に観ることにしました。
これは後からの感想ですが、館内はワシントンナショナルギャラリー展のほうが混雑していました。
入場制限がかかるかどうかぎりぎりのところで、逆に人が多くなってしまったみたいです。
外で待つか中でつっかえるか、難しいところですね。

余談ですが、フェルメールからのラブレター展は私が入るころでも10分待ちでした。
恐るべしフェルメール。



↓ワシントンナショナルギャラリー展の図録とお土産↓
ワシントンナショナルギャラリー展

↓フェルメールからのラブレター展の図録とお土産↓
フェルメールからのラブレター展

さて、図録とお土産です。
今回ははしごしたので出費も2倍、おおお…お札に羽が生えて天に召されて行きます。

まずは、ワシントンナショナルギャラリー展から。
図録がものすごく豪華です。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、かなりぶ厚いです。
展示数にしてはやけにページ数が多いと思えば、左ページに全体図、右ページに拡大図という贅沢なページ構成になっていました。
とどめのハードカバーのおかげで、これまで私が購入した中で一番ぶ厚い図録になりました。
そういえば、公式HPで宣伝していた 選べるジャケット3種類 は京都展では扱っていないとのことでした。
数量限定だから仕方ないのか、主催や協賛が違うから最初から用意していないのか、どちらにしても残念でした。
私は、表紙がマネの『鉄道』、裏表紙がクロード・モネの『ヴェトゥイユの画家の庭』のやつが欲しかったです。

↓せっかくExcelで描いたのに↓
マネ 鉄道

赤い屋根のケーキ箱は本展マスコットのワシントン犬をあしらったビスケットです。

続いて、フェルメールからのラブレター展です。
こちらは後から入ったので、どうしても前者と比べてしまいます。
43作品とかなり少なめな展示数からすると妥当なのかもしれませんが、薄いです。
中は解説が比較的多く、「17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ」というテーマを反映した内容になっています。
上の缶はクッキー、下の紙管はコーヒーキャンディーです。
出ました缶グッズ、やたら高いんですけどつい買ってしまうんですよね。



いやあ、この日は丸一日大変でした。
閉館の17:00ぎりぎりまで粘りました。
はしごするから急いでいたのもあったのだと思います、もっと早く出発してゆっくりすればよかったかなあ。
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