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        2011-11-27       摩訶不思議万年筆

ものすごく不思議な万年筆を手に入れました。

入手もとはオークション、商品説明で使い方がわからないと書いてありました。
価格も安かったし、ひいきにしているセーラーですし、これは実際に手に取って調べてみるしかありません。
ということで、調査レポートです。

↓全身↓
摩訶不思議万年筆、全身(開)

この状態なら普通のデスクペンに見えます。(ただし、キャップはありません)
ですが、分解してみると…

↓尻軸↓
摩訶不思議万年筆、尻軸

↓同軸↓
摩訶不思議万年筆、同軸

↓主軸↓
摩訶不思議万年筆、首軸

主軸の部品が「?」です。
ペン先の反対側が三角になって閉じています。
これではインクを入れることができません。

↓全身(主軸を反転)↓
摩訶不思議万年筆、全身(閉)

なんと、主軸が反対向いて収まってしまいました!
現在、ペン先は同軸の中に閉じ込められています。
こんな万年筆は初めて見ました、どうやって使うのでしょう?

主軸が完全に閉じられてしまっているので、つけペンとして使うしか考えられません。
ペン芯(主軸の画像の中央にある棒状のもの)がしっかり作られていますので、一般的なつけペンよりインクをためる能力は高そうです。
ペン先の片方が三角でとがっているのは、ペン芯を収めるためのスペースだと考えられます。
ニブ(ペン先の金属部分)が14金ということからも、ちょっと高級なつけペンではないかと想像できます。
同軸に記念品みたいな内容の文字も彫られていますから、廉価品ではなさそうです。

ただ、やはりペン先がひっくり返って収まる点に疑問が残ります。
そんな疑問を抱きながら万年筆を洗浄していると、あることに気がつきました。

同軸の中がインクで汚れている。

もしや、ここにインクをためているのではないか?

通常はペン先を内側に向けて納めておいて、使用時にひっくり返す。
そうすることで、いつでもインクが供給されている状態で使い始められます。
インクが切れたら、ペン先を再度ひっくり返してインクを吸入させます。
(ペン芯がしっかりしているため、通常のつけペンより何倍も筆記できるはず)
使った後は、三角の出っ張りをきれいに拭いておしまいです。

↓目測でも軽くカートリッジ5~6本分はありそう↓
摩訶不思議万年筆、主軸取り外し

同軸がインク入れになっている高級つけペン(記念品)、これが私の結論です。
とはいえ、真のところはやはりわかりません。

今度、セーラーのペンクリニックで聞いてみたいと思います。



肝心の書き味について。
手元に余っているインクがありませんでしたので、水道水で試してみました。

超なめらか!

軸は傷が多めでニブもかなり汚れていたのですが、ペンポイントは調整の必要がまったくいらないくらい良好な状態でした。
つけペンという、普段使いにはできない不便さが残念でなりません。
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