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        2012-01-08       長刀っぽい鉄ペン

よく立ち寄っては珍しい万年筆を見せてもらっている露店で、おもしろい万年筆を見つけました。

↓全身↓
洋楽倶楽部万年筆(全体)

画像には比較するものがありませんが、見た目以上に小ぶりです。
目測ではおよそ11cm、セーラーのプロフィットスタンダードより2.5cmほど短い計算になります。
それでいて太さは同じくらい。
私はあんまり細いのは苦手でが、こういうミニサイズならかわいくていい感じです。

↓斜めから↓
洋楽倶楽部万年筆(斜め)

ピントがあやしい、影の向きもおかしい、申し訳ないです。

脱ぐと…貧相です。
グリップはプラスチックがバリバリ、妙にげっそりしています。
メーカーはわかりません。
書いてある文字はキャップの「ESTABLISHED 1910 洋楽倶楽部」だけで、それっぽい模様もいっさいありません。
キャップの文字だって1910年設立って意味ですから、その年代の代物だとは限りません。
むしろ、100年前でこの保存状態はありえません。
ペン先もインクカートリッジものっぺらぼうで、無名なメーカーに発注した記念品ってところが妥当でしょう。

で、これのどこがおもしろいのかというと、万年筆の命、ペン先です。
やはり簡素なつくりではあるのですが、これがなかなか独特な形状なのです。

↓上から↓
洋楽倶楽部万年筆(上)

右側に写っているのは私の左手です。
お見苦しくて申し訳ない、右手で隠すことをおすすめします。

ペン先の先端だけが急にとがっています。
しかし、研ぎ出してあるわけではありません。
先端だけを両端から押しつぶしてあるのです。

↓横から↓
洋楽倶楽部万年筆(横)

上から見たときにえぐれていた部分が下向きにせり出しています。
まるで長刀研ぎのよう、でも研いではいません。

お値段は?
500円。
買った!

帰ってさっそく洗浄、緑色のインクがたっぷり溶け出してきましたが、固まっていませんでしたので楽に洗浄できました。
さて、肝心のインクはというと…モンブラン!
まさかドイツのモンブランが鉄ペンで日本の記念品を作るとは到底思えません。
おそらく、独自のインクを出していないメーカーが汎用的に使えるようにこのような仕様にしたのでしょう。
国内シェアだけならダントツにパイロットですが、ここは高級感を出すためのいらぬ工夫かもしれません。

書き味は、長刀研ぎっぽいペン先のおかげできれい収束する払いが書けます。
ペン先の面になった部分はプラチナのプレピーのように平らでよくしなりますから、それほど硬くは感じません。
ですが、プレピーのようにまったくの平らではなく、ほんのわずかにくの字に曲がっていて、筆圧をかけるとペン先が開いて線の太さに強弱がつけられます。
多少紙との摩擦が気になりますが、ペンクリニックで磨いてもらえば見違えることでしょう。
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